【番外編】中学受験ギャグ
笑顔第一
中学受験は家族の絆が深まる。
目標に向かって頑張る我が子に親は愛おしさを感じる。
暖かく見守りサポートする親の愛を子は実感する(かもしれない)。
テスト結果に一喜一憂したり、第一志望校に合格したことを想像して盛り上がったり、時にバトルしたり、自然と会話は増える。
しかし、忘れてはいけないことがある。
頑張るのは子供であって、親は支えとなることしかできない。
でも、親にできることはたくさんある。
・おいしい料理を作る
・愚痴を聞く
・一緒に楽しんで勉強する
・塾の先生のモノマネで笑いをとる
・わかりやすい愛情表現をする
・ユーモアで場を和ます
親、特に母親が笑顔であれば子供に安心感が生まれるらしい。当たり前だが。
我が家は少し前までピリピリしており、もにちゃんも辛そうだった。本当に後悔している。
これからは、笑顔第一で頑張っていくと心に誓う。
中学受験ギャグ
それでは、そろそろ本題に入りたいと思う。
この後、いくつかのギャグ(ダジャレ中心)を紹介するが、中学受験生を対象にしているため、いずれのギャグもかなり高度な内容となっている。十分にご注意いただきたい。
念のため、丁寧な解説をつけているので、不安な方はご確認いただきたい。
(解説には小学生には難しい用語を使用しておりますので、語彙の勉強にもなるかと思います)
1.社会(地理編) <クリックすると「作品」が表示されます>
琵琶県 滋賀湖
<解説>
琵琶湖の存在感と滋賀県民の誇りの調和がとれており、違和感のなさからこれが正解なのかと勘違いしてしまうほどの、最上級ジワリワード。
ちなみに、滋賀湖の大きさは琵琶県の6分の1と意外に小さい。
2.理科(生物編) <クリックすると「作品」が表示されます>
3.国語(四字熟語・ことわざ編) <クリックすると「作品」が表示されます>
4.その他(時事編) <クリックすると「作品」が表示されます>
ぜひ、お子様に笑顔を!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、2019年度に多くの難関中学の国語の入試問題として採用された「あの本」についての記事を予定しています。